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2011年08月09日

スマートフォン市場に関する調査結果 2011

http://c.ams1.jp/?e=8nq0uM0GMh5Dx32esbW
2011年度の国内スマートフォンの出荷台数は2,131万台、過半数が
スマートフォンとなると予測。今後競争の厳しさが増し、国内メーカーは
将来を見据えた製品作りが求められる。

□スマートフォンの国内市場動向
−フィーチャーフォンからスマートフォンへシフト
□スマートフォンの世界市場動向
−ローエンドモデルへの注目度が高まる
□今後の展望
−スマートフォンへのシフトが急速に進む中、市場競争が厳しさを増す


□スマートフォンの国内市場動向
−フィーチャーフォンからスマートフォンへシフト

2010年度の国内市場におけるスマートフォンの出荷台数は前年度比391.2%の
850万8,000台であった。(2009年度実績:217万5,000台)2010年度は
スマートフォンの人気に火がつき、本格的な普及期に入った。

2009年度以前のスマートフォン市場はモバイル環境におけるソーシャル
メディアの利用が増加し、従来の携帯電話(フィーチャーフォン)には無い
デザイン性やインターフェイスを持つスマートフォンへのユーザーの関心は
高まっていたが、製品の選択肢は限定されていた。

しかし、2010年度に大手事業者や端末メーカーが相次いでスマートフォンに
参入したことで、ユーザーの選択肢は増加した。
また年末商戦には「ワンセグ」「非接触ICカード」「赤外線ポート」
といったニーズが高い機能を搭載した製品が導入され、さらに携帯電話事業者
が提供するメールサービスがスマートフォンにも対応した事に加え、
通信事業者による課金代行が導入されるなどの環境整備が進んだ。
その結果、既存ユーザーのスマートフォン移行に加えて2台目需要が増加し、
携帯電話の加入者数増加にも大いに貢献した。

一方でスマートフォンの導入に海外メーカーの進出が相次ぎ、2010年度の
出荷実績に占める海外メーカーの割合は50.5%(429万台)に達した。

2011年度の国内スマートフォンの出荷台数は前年度比250.5%の2,131万台と
予測する。既に国内外メーカーの大半がスマートフォンに参入している事に
加え、通信事業者はスマートフォンを主力商品と位置づけており、2011年度
に出荷される移動体通信端末の過半数がスマートフォンとなる見通しである。

今後は一部の法人市場向けや特定用途の端末を除き、フィーチャーフォンから
スマートフォンへのシフトが進むとみる。国内市場はハイエンド志向が高く、
既に防水機能や薄型端末などのスペック競争がスマートフォンに持ち込まれて
いるが、今後はカメラ機能などが盛り込まれる可能性が高い。
一方で海外メーカー製品を中心にスペックや機能を絞り込んだローエンド製品
のラインアップも充実する見通しである。

posted by Mark at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | IT業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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